■症状
うつ症状が主な症状です。
眠れない、朝起きれない、おなかの調子が良くない、不安で電車に乗れない・・・。
でも、会社・学校の終業時刻になると、ちょっと元気になる。。。
こんな感じの症状が、2〜3日以上続く場合には、精神的な疲労が溜まっているのかもしれません。
この後、数日で会社・学校に行くことが出来るようであれば、問題ありませんが
軽いうつ状態が「うつ病」になってしまうと、努力や気合での回復は難しいかもしれません。
問題なのは病気そのものよりも、周りの人間や本人が「怠けている」とか「頑張らないと!」と感じてしまい
治療を受けない(受けられない)方が居ることと、精神科に強い抵抗がある人が多いことです。
実は、うつを克服した人の多くの人が「精神科は5月病くらいで診てもらえない」と思い込んでいたため
クリニックが最寄り駅のすぐ近くにあるのに、行くことが出来ずに
「半年かかって、ようやく診察を受けることが出来ました」という話を良く聞きます。
実を言うと、精神科・心療内科の診療の中には
もちろん正式名称ではありませんが「5月病」というような内容があります
なので堂々と通院されていいんです。
正式には、「うつ状態」「うつ病」「過敏性腸症候群」などの別の病名になりますが
医師によってはカルテには正式名称で書くけれども
患者さんには善意で「5月病ですね〜ゆっくり治していきましょうね。」と伝えてくれることもあるようです
■治療
治療は、抗うつ剤、睡眠改善の眠剤などの薬物療法が主となります。
場合によっては、カウンセリングなどを行っているところもありますが
大混雑のカウンセリングを待つよりも薬で治療したほうが、結果的に早く良くなったとの報告もあります。
その人によって、薬を使うかカウンセリングを併用するかは、医者の指示に従ってください。
薬での治療の場合、飲み始めてから効果が出るまで
最短でも1週間かかります(のどの渇きやむかつきなどの副作用はスグにでちゃうんですけどね^^;)
さらに、そのお薬が体にピッタリのものでなかったり
副作用が強く出る体質だった場合には薬の変更も必要ですので
そのひとにあった「お薬選び」の時間がおおよそ1ヶ月〜2ヶ月かかるようです。
薬を断ってカウンセリングを“単独で”申し込むことができる場所は、まれだとおもいます。
外出する元気が無い状態で、ムチ打ってカウンセリングに通う場合
予約の待ち時間で、1ヶ月以上かかるケースがあるため、待つ間に症状が悪化しないか心配です。
よくあるパターンで、薬での治療に抵抗があるため、絶対にカウンセリングを受けたいと希望するあまりに
個人経営の有料カウンセリングルームを探すかたもいるのですが
良い結果を生まない場合もありますので、先生を信頼したほうがいいでしょう。
■そのほか
肝機能の問題や社会的な問題で、どうしても薬を飲むことに抵抗があったりした場合や
このページをご覧になっている方が、本人ではなく「家族・上司・同僚」だった場合
精神障害者移送サービスなどを利用して強引に病院に連れてくることは困難だと思います。
だからといって、薬局で精神安定剤(鎮静剤)を買って与えることは、とても危険です。
そんなときに、もうひとつの選択肢として、教えておきたいものがあります。
これから紹介するものは、健康食品ですので薬の代わりとして使うことは、少々リスクがありますが
薬には抵抗が強くても、「サプリメントなら、飲んでもいいかな?」と考えてもらえることがありますし
大混雑のカウンセリングを待っている間の「つなぎ」としての利用価値もあると思います。
この商品は、紅ずわいガニが原料なので、カニのアレルギーがある方には向きませんが
精神安定剤、抗うつ剤、抗不安剤などの薬剤と併用してもかまいません。
私の場合は、朝晩2錠ずつ飲んでいます。
70カプセル入りなので、少々減るのが早いのが難点ですが
5箱セットも販売中とのコトなので、検討してみてください。