ダイエットというと、運動・食事(制限)・サプリメントが主流ですが
サプリメントは、商品によっては「酸化マグネシウム」などの
下剤にも使われる成分が含まれていたりもします。
医学的には、下痢させることと、それによって体重を減らすことには
単に腸にたまった便を排出する以外に
はっきりとした有効性が認められていないようです。
脂肪燃焼とか、美脚などのピンポイントを狙ったものもあるようですけど
結局のところ、広告に書いてあったように
「飲むだけで簡単にやせられる」というほど甘いものではないようです。
これから寒い時期なので、ちょっと紹介するにはふさわしくないのですが
わずかな労力で運動が自宅でできる方法があるんです。
もちろん、一歩も歩かなくてもOK。
どういうことか?と、いいますと
「比較的冷たい水を飲む」だけで、わずかながらダイエット効果があるんです。
水1ccを体温と同じ温度まで暖めるには、カロリーを使いますよね?
水を温めるための身体機能によって、カロリーを消費できるんです。
つまり、動かなくてもJOBA(ジョーバ)に乗らなくても
高価な燃焼タイプの商品に頼らなくてもオッケーなんです。
もちろん、暑い時期にだって、汗もかきませんので大丈夫です。
このダイエット法の欠点は一度に大量に水を取ると
腎臓・胃などに負担がかかったり、水中毒などなどの弊害もあるのですが
せっかく高価なサプリメントを飲むのであれば、体調に合わせて
お湯ではなく、水にしてみると効果もあるのでは?とおもいます
「水を飲むと、物理的に体重が増える」というのは半分正解ですが
よく考えてみると、「お店で買い物かごに商品を入れたら体重が増えた」みたいに
特に気にしなくてもいいと思いますが・・・いかがでしょうかね?
繰り返しになりますが
非常に冷たい水を際限なく飲む行為は体に有害ですので
ちょこっとのジョギングのように、ちょこっとずつ試されるようにしてくださいね。
あと、水を飲むことで頻尿になるケースも多いのですが
日常生活程度の飲水でも、一日に8〜10回以上トイレに行き
なおかつ、一日に出る尿の量の合計が、数リットルを超える場合は
頻尿と多尿と呼ばれる症状の併発の可能性が高く
こちらは、尿を濃くする機能の障害ですので
泌尿器科で尿の比重を測ってもらい、必要に応じて「内分泌(ないぶんぴつ)」を診てもらえる内科に行かれるとよいでしょう。
ちなみに、尿比重が1.0くらいだと、おしっこの回数もちょうど良いですが
これが0.4くらいになると、結構つらいのではないでしょうか?
もしも、過活動性膀胱などや心因性だった場合は内科、精神神経科でも治療可能ですが
腎性のものではなく、中枢性の尿崩症(にょうほうしょう)だった場合は
根本的な治療ではありませんが、一日のトイレの回数を7回くらいに抑えてくれるお薬がありますので、DIを専門とする泌尿器科ないし内分泌科で診察を受けられるとかなり改善するでしょう。
薬の値段もちょっと高いのですが
私の場合は、冬の頻尿が劇的に改善しました。
*尿放症という文献もありますが、「尿が崩れる」という意味ですので尿崩症と書くのが正解です。
水飲みダイエットの参考文献