ネットショップバックヤード
楽天が後押し(紹介)する、ネットショップの運営を補助するお仕事です。
商品の撮影をし、WebページにアップするWeb関連の作業
商品を箱につめて発送する作業
イラストレータ、フォトショップなどで、写真やイラスト画像を編集する作業
クレーム対応(破損など)
あまり、ひとに会わなくても良いエンジニア系と
1Fが店舗になっていて、オンラインで注文があったときに発送するタイプの実店舗系があります。
月給製で18万円~30万円のところが多いため
メンタル疾患によるブランクのある方にもおすすめです。
都道府県から検索もできるので、地域ごとに案件がけっこうあるのが見て取れます。
せどりに必要なもの
ネットショップのバックヤードよりも、商品探しも楽しそうかと思い
せどりに必要そうなものをあげてみた
ビニール袋
(本を包むために使います)
封筒
ビニールで包んだ本を入れて送る発送用の封筒
A4サイズが入るものと、単行本サイズの2種類があると良い
ゴム印またはネームシール
自分の店舗名や「Amazon.co.jpマーケットプレイス注文商品」という但し書きをするために使用します。
シールはがしの薬品や道具
店舗せどりには、必須アイテムです
値札をきれいにはがすために使います。
材質に応じてドライヤーやコテなどを使い分けるのも手です。
自宅にありそうだけど、一応必要なもの
セロハンテープ
ビニール袋に封をするときにつかいます。
のり
宛名を貼ったり、封筒を閉じるときに使います
透明のビニールテープ
(これは、あて先を印字した紙を、のりではなくビニールテープで貼ると作業を早く出来ます)
電脳せどりツール「サヤ取りせどらー最終バージョン」を使ってみた。
ソフトを起動して、収集を開始し
その間に、ちょっとお出かけをしてきました。
帰宅して、ソート&フィルターをすると、良さそうなものがあったので
そのうちの1点を紹介します。
こんな感じで、「サヤ取りせどらー最終バージョン」の初回の初期設定を除けば
と、いう流れになります。
サヤ取りせどらー最終バージョンで検索してみると、さらに発見できた
せどりに古物商の許可は必要?
業として、中古品を扱う場合は古物商の認可が必要とのことです。
が、それは中古品を店舗で買い取るケースを想定しており
要するに、ブックオフさんのように、店舗で顧客から商品を買い取る場合には許可が必要とのことです。
なので、自分で古本の買い取りサイトを運営し、郵送などで買い取った商品をアマゾンやヤフオクへ出品する場合は必要ですが
自分の足で仕入れに出向いた新品や中古品の商品をアマゾンやヤフオクへ売る場合には必要ないようです。
参考動画:「せどりに古物商の免許は必要か?警察の見解は?」