うつ病、強迫性障害と混同されやすい場合として考えられるのは
・複数の症状がかぶっていて、診断を誤ってしまった
・もともとの病気は別にあって、うつは「二次的」に出ている
まず、うつ病やOCDと間違えやすい病気(あくまで精神疾患と仮定しています)
いろいろな恐怖症、パニック障害、強迫性人格障害
恐怖症の方は、特定の事柄に対して恐怖を覚えるのに対して
OCDの恐怖症は、抽象的だったりして
100%完全に避けることは無理なことが多いです。
パニック障害はうつ病になる前段階に表れる場合がありますので
このときに、誤判断が起こりえるでしょうけど
病名に関しては、あまりこだわることなく
そのときにもっともつらい症状を基本として、やっていくといった
スタンスでいいと思います。
強迫性人格障害というのは
かなりまれな症状ですが、こちらとOCDの違いは
強迫行為に対して、苦労を強いられていないことが大きな分岐点といえるでしょう。
人格に問題があるのではなく、「性格の病気」のような捉え方でいいと思います。