☆うつが治療しても良くならない?

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☆うつが治療しても良くならない?

うつが治療しても良くならない。このまま薬を続けていいのか?

  • 診断が間違っていた?

  • 薬物療法がうまくいっていない

  • 何かの妨げになる要因の存在

などなど、いろんなことがあると思います。

ちょっと、こころの病気から離れて考えて見ましょう。

たとえば、がんになったとします。

がんの治療はひとつではありませんよね?

外科的に腫瘍部分を切除するか、内科的に薬を飲むか

または放射線を当てるか・・・などの選択肢がいくつかあると思います。

しかし、不思議なことに精神科の治療に当たっては、どんな場合でも鎮静剤系の治療薬を

効くまで増量していく傾向にあります。

まず、眠れない・・というと眠剤(睡眠薬)を処方され

効かないとなると、前の薬に追加してさらに眠剤を出され

副作用で便秘や手の振るえが起こると、追加で副作用止めを出す医者がいます

このような感じで、どんどん薬が増えていってしまい

最終的には、薬は効いているのか判らないけど

飲まないと不安でしょうがないという症状が出るのでしょうがなく飲む・・・

と、いった感じになってしまう人が多く居ます。(私もそうでした)

このようなときには、医者任せにして薬を増やすことばかりを考えず

くすりに頼らない治療法も視野に入れるといいかもしれません。

たとえば、そのひとつとして最近注目されているのが

「分子栄養学(分子整合医学)」という治療法です。

精神科に通う人の傾向として、甘いものがすきな人が多いんですよね。

精神科の入っているビルの近くにはケーキ屋さんが多いのも

単なる偶然ではないのかもしれないですが、どうなんでしょうね?

話がそれましたが、甘いものを大量に摂取すると、血糖値があがります。

しかし、人体には甘いものを取りすぎても体調が悪化しないように

それをコントロールする「インスリン系」という仕組みが存在します。

通常であれば、この機能によって血糖値が一定に保たれるのですが

精神障害のある人の数割のかたに、糖の代謝異常(見えない糖尿病)が

あることが判ってきました。

なんと、血糖値を下げる機能が過剰に働いてしまい

甘いものを食べると過剰反応で低血糖になることがあり

これが原因でうつ症状や幻覚がでるひとがいるんだそうです。

ジプレキサの副作用の高血糖よりも、深刻なのですが

これを正しく診断できる病院が、ほとんどありません。

次のページで、低血糖による精神障害についてまとめてみました。

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