ノバック製の電話切り替え機です。
TF-FS55M-Sとの違いは
電話機能が、内蔵していない点です。
このため、オンライン状況などを遠隔地で知る機能は劣りますが
最大の特徴は、今ある電話機がそのまま利用できるので
すでに電話機がある方や、スペースの問題で追加の電話機を置くことが困難な場合に適しています。
USB形式なので、パソコンの近くに置く必要がありますが
私の実験では、7メートルの規格外のUSBケーブルを使っても問題なく通信ができましたが、一応USBの規格外の長さですので機器の動作、通話の可否や品質などに関しては自己責任でお願いします。
TF-FS55M-Sと、どちらにしたらいいか?と迷っているのでしたら
・電話機を追加で置くことが可能か?
・スカイプの友人と、SkypeOUTの通話ならどっちが多いか?
・着信の時に、PCなのかTELなのかが、LEDで判るほうがいいか?
の、3点を考えると良いかと思います。
盲点なのは、ACアダプタです。
延長タップのコンセントに刺さらないことがないようにしたほうが良いです。
ただ、一般的なACアダプタと同じくらいのサイズであることと
もしダメだったとしたら、100円ショップにあるような
0.5メートル未満の長さの延長ケーブルを使えば
コンセントを有効活用できるでしょう。
こちらの商品ですが、欠点が一個あって
VoIP専用モードにした場合、電話機から「発信」する場合に
事前に、「短縮番号の割り当て」を行っておく必要があり
たとえば、2番を割り当てた人に掛ける場合は、2#と押す必要があります。
録音機能があるので、何番を誰にしたのかを忘れにくいとはいいますが
自分で、「○○さん」と入れないといけないようですので
ちょっと地声での録音は恥かしい感じがします。
なので、もっぱら着信用にするとして
発信する際は、PCから発信するようにしたらいいかと思います。
USBのサウンドカードのような使い方でいいと思います。
以前に紹介した
TF-FS55M-Sのほうが、専用電話機なので
アナログコードレスである点を、無線LANへ干渉しない利点と見るか
それとも、盗聴防止に力を入れたデジタル式でないことを欠点と見るかで意見が分かれそうですけど、個人的にはこちらはPCで発信作業を行うことが多く、もっぱら受け取り専門だというかたで、なおかつナンバーディスプレイなどがなくてもかまわないように、着信先をSkype側でしっかりとコントロールできる方に向いているでしょう。
どちらにしようか?と迷った場合は前に紹介したTF-FS55M-Sをお勧めします。