Skype|スカイプ関連商品 KX-WP800

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Skype|スカイプ関連商品 KX-WP800

Skypeをコードレス化する方法

パナソニックからKX-WP800という

Skype専用の無線LANキットが発売されました。

早速手に入れてみたので、メリットと改善希望を紹介します。

まず、改善希望点から

・ADSLモデムのすぐそばに親機を設置すると、無線の信号がノイズとなってスピードダウンしやすいので

2.4Ghzだけでなく5Ghz帯も選べると、干渉が少ないと思います。

と、最初に欠点を言ってしまいましたが

それを除くと、超・便利な通話キットです。

私の感じたメリットは

・パソコンをOFFにしていても、Skypeの音声通話ができるのでエコ!

・雑音が、ほぼ皆無でクリア

・そして…何といっても月額料金で固定電話にかけ放題なので、お財布にもやさしい

と、いった感じです。

月額料金でかけ放題なのは、最大1万分までですが

一日あたりに話せる時間に直すと、なんと5時間分に相当します。

一日5時間をまるまる一ヶ月話しても、695円ですが

期間限定ですが、長期契約(先払い)にするとさらに割り引かれます。

もちろん、電源の問題で連続5時間ってのは無理なのですが

複数台買ったり、間を置いたり、パソコンと併用することで

固定電話への話し放題が実現可能です。

必要なものは?

・Skypeアカウント

・本機セット

・電源

・有線LAN環境

と、なります。

最後の有線LAN環境についてですが

無線LANの親機をすでに持っている場合は、その親機の有線イーサネット(LAN)ポートに

本機をつなぐ必要があります。

Skypeに最適化されたKX-WP800の親機はQoSといって

通信の最適化が行われます。

たとえば、メール送受信が飛び飛びで3秒遅れても、とくに支障がありませんが

音声データが3秒遅れで飛び飛びだと、会話になりませんので

このようにパソコンと通信が重なった場合、親機のほうで

「いまは通話中でSkypeに優先的に必要な帯域を割り当てているので、メールはゆっくり送ってね」

といったTCP/IPの信号を、この親機の管理下のパソコンに送ることによって

パソコン側の通信をすこし遅らせることで、音声通話に遅延や雑音が入るのを

極力防ぐ機能がありで、一般的には「QoS」と呼ばれています。

パナソニックのルーターは、この機能が優れており

パソコンをしながら通話しても、雑音が入りにくい仕組みとなっています。

以前、よくあった

ADSLから光ファイバーにしたのに、ほかのPCで重たいWebサイトを見ると雑音が入るというのは

回線の速度問題ではなく、一時的に(ほんの一瞬)WebページをみているPCへ

必要な帯域を奪われてしまった結果、Skypeの音声が(わずかな時間ですが)

遅れてしまい、その結果として雑音やロボットのような声が聞こえてきたというわけです。

ですので、QoS機能を持っているルーターを使うことで

優先度をきめ細かに制御させることによって

わかりやすくいえば、パソコンのダウンロードを遅くすることで

通話中の品質を落とさないための、機能ということになります。

(*)ただし、これはあくまで自宅内での制御なので

インターネットに出てから、相手のPCなどの設備に届くまでの経路で

遅延が生じてしまうことはありえます。

2008-08-29に、5周年を迎えることができましたので

スカイプの今後の進歩にも期待できそうですね。

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