トラフィックエクスチェンジ
まず、最初にやったのがトラフィックエクスチェンジ
2008年当時は、パソコンの電気代のほうが収益より大きかったので続きませんでしたが
「企業に属して居なくても、お金を得られる」ことへの”気づき”として大いに価値がありました。
公営ギャンブル
と、言っても競馬予測をするのは自分ではなくAIです。
ネット投票なので人と会わない点はクリアできましたが
投票後にライブ映像を見ると心がザワザワして不安になるので、競馬に関しては地方・中央競馬ともにすぐに疎遠になってしまいました。
本当は競馬予測AIがフリーで出ていたので、ロジカルに投票したかったですが
締め切り5分前に買うのがセオリーと信じていたこともあって、投票作業自体が不安になることで、
ほかのツールも試してみたものの、あまり熱心になれずつかず離れずな状態です。
競馬ほかにも、伝説のギャンブラーの斉藤さんの「ロジックコンビ競艇」のソフトを買い、ボートレースにも手を出しました。
分析作業そのものは好きなので、投票したレースは見ない!というやり方ならどうかな?と思っております。
FX
EAを購入したりトレードスタイルが決まるまでは大変長い期間を過ごしてしまいましたが
最終的に2点に落ち着きました。
■トラリピ
値動きさえあれば、常にチャリンチャリンと利益が確定する仕組みが気に入ってスタートしたものの
含み損を常に抱える弱点が辛かったので、トレード手法を変えることにしました。
■ニューラルネットワーク(AI)
【片建て・ナンピン5回まで、十分な証拠金を入れて損切りの判断は手動】という手法を始めました。
年単位の長期バックテストで、最大含み損を予測することと、
AIによるN分後の予測に基づいてエントリーしているので、今のところ破綻せずに動いております。
たま~~に稼働状況を見るくらいのほったらかしですが、コロナ禍でも思いのほか調子が良く0.01ロットで月に1~4万円ほどになっております。
□ほか・・・
”人間には感情があるので、含み損を増大させやすい”
と、いうことは誰かにトレードを任せてみて、思った通りに損が膨らむことを確認したら
ミラートレードのツールを使い、反転売買をしてしまえば勝率1割でも利益が残せるのでは?と考えております。
▼ゴゴジャンでトレード履歴を公開しております。