PR

異なる通貨の売りと買いを持つアービトラージ風トレード

EA化のネタ
この記事は約1分で読めます。
スポンサーリンク

両建てアービトラージ風

両建てと言っても、異なる通貨の売りと買いを持つ手法ですので
両建て「風」と表現してみました。

通常の同じ通貨の売りと買いのポジションを持つ両建てより証拠金が少なくて済むかも?という実験です。

スポンサーリンク

手法

①AUD/JPY・・・買い
②NZD/JPY・・・売り

AUD/JPYが上昇するときは、NZD/JPYのおよそ2倍の速度(値幅)で上昇しやすいですが
AUD/JPYが下落するときは、NZD/JPYとほぼ同じ速度(値幅)で下落しやすい特徴を利用して
同じロットでAUD/JPYとNZD/JPYのポジションを持って放置し、利益が乗ってきたところで決済します。

半自動化

注文番号を指定することで、利益乗ってきた段階で自動で決済させることも可能です。
※似た機能を持った指定の損益になったら全決済するEAも販売しておりますのでお間違いないようにお願いします。

グリッド系のように、ザクザクと毎日決済があるわけではないものの
ナンピンのしすぎで証拠金維持率を気にすることなく、トレードができるのがおすすめです。

タイトルとURLをコピーしました