株の塩漬けのように損を確定しなくて良い仕組みを2種類ご紹介
1,両建て
AUDNZDという通貨ペアの特性を利用したトレードです。
こちらの通貨ペアは、7年以上の長期にわたって高値が1.1500近辺、安値が1.0000近辺のわずか1500pipsの値幅で推移しております。
ですので、レンジ相場に適したトラリピ手法をメインにし、万が一想定レンジを超えた場合には
レートが戻るまで強制ロスカットにならないように、同じだけの反対ポジションを持つことで証拠金維持率をキープし耐え忍ぶことができる中長期投資の戦略です。スワップフリー口座であるとより安心です。
2,片建て
ZARJPYという通貨ペアの特性を利用したトレードです。
こちらの通貨ペアは、7年以上の長期にわたって10円未満を推移しております。
ですので、仮に0円まで下落しても強制ロスカットされないように資金配分する戦略です。
先ほどと違って、スワップ金利もプラスなのでレートが戻るまで耐え忍ぶ中長期投資の戦略です。
このような裏技EAを使って、聖杯じゃないけれどリスクを極限まで抑えたトレードが可能です。
そして、EA(自動売買)で出した利益をもとに裁量トレードを学んでいけば最高ですね。
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